リンパマッサージはやり方ひとつで得な面が

リンパマッサージは文字通り、リンパの流れをよくするためにおこなうことです。リンパの流れが悪くなると、どうなるかというと、むくみがでたり、あちこちコリがでたり、疲れやすくなります。マッサージのやり方さえマスターしてしまえば、いつでも解消できます。さらにリンパ液に含まれるウイルスなどを追いやることもでき、自分自身がもつ免疫機能がよくなることにもつながり、得な面があります。リンパ管は全身をかけめくっているので、どこをマッサージすればよいかというと、リンパ管が合流するところです。リンパ節をマッサージすれば流れがよくなります。まず最初にリンパマッサージするところは、鎖骨リンパ節です。首の下のところにあり、全身をかけめぐってきたリンパの出口です。マッサージの基本は出口から末端です。手の疲れをとるときは、鎖骨から脇を通り、二の腕からひじにむかい、前腕から手に入ります。やりかたはリンパ節では指で軽くおしてぐりぐりしながらほぐします。途中のリンパ管ではリンパの流れのむき、すなわち鎖骨にむかって軽くさすります。マッサージすると体が軽くなった気分になりますが、さらに効果的なのは、運動してリンパが流れている状態のときです。体をあたためておくのもよいので、入浴後のほかほかしてリラックスしたときでも流れがスムーズになります。水をのむのもよいです。ウイルスや細菌をリンパ液には含まれているので、濃度をさげることができます。水をコップ1杯飲むとよいというのもうなずけます。足のリンパマッサージを覚えておくと、足痩せにもつながるのでお得です。やり方は鎖骨をぐりぐり押し、おなかのところで円をえがき、付け根の部分をほぐします。次にひざ裏にあるリンパ節をぐりぐり押し、ひざから上に撫で上げます。さらに足首からひざに向かって撫で上げます。撫で上げるときに皮膚をこするので、痛い場合もあります。その時にはオイルをあらかじめ塗っておけば、摩擦抵抗が減るので、柔らかくマッサージができます。